【AI】空港から清掃員が消える3つの理由【整備士解説】

今回は、

悩んでる人

空港で働く人が減ってるのは本当?
空港の清掃員さんが居なくなる理由は?

こういった問題に、現役航空整備士が丁寧にお答えしていきます。


この記事を書いた人
✔︎ 現役航空整備士
✔︎ 大手航空整備会社内定
✔︎ 2020年3月 航空整備士資格取得

この記事を読んでいただくと
①空港から清掃員が居なくなる理由が分かります
②空港の仕事の最新事情が分かります


空港から清掃員が消える3つの理由

皆さんが飛行機に乗るとき、いつも空港が綺麗だなと感じたことはありませんか?

それは清掃員さんがお客様に施設を快適に利用して頂くために、いつも清掃してくれているからです。

ですが、最近その清掃員さんが空港から姿を消し始めているそうです。

一体それはなぜでしょう?

理由① 圧倒的人手不足

空港で働く人だけでなく、社会全体でも人手が足りないことはご存知だと思います。

ここ数年は少子高齢化が進み、日本各地での雇用に対する人手不足が問題となっていました。

航空業界もたくさんの職種で人手が足りず、清掃員を含めた空港で働く人は年々減っています

人手不足は社会問題のひとつとして、今後も重要視されるでしょう。

理由② コロナによる失業率増加

航空業界はコロナウイルスによる影響が甚大です。

特に「失業率の増加」「採用数の減少」は、空港の清掃員を含めた航空業界の全ての職業に大きな変化をもたらしました。

失業率の増加は、定年退職や早期退職だけではなく、減給などによる転職が増えたことも原因となっています。

ただただ、早くこの状況からよくなることを願うばかりですね。

理由③ AIの自動ロボットが掃除している 

2021年から函館空港で導入が開始されたAIお掃除ロボット「Whiz」によって、コロナ禍における掃除・消毒作業を安定した品質で提供することが可能になりました。

「Whiz」はソフトバンクロボティクス製で、自立走行が可能、AIを搭載しているバキューム掃除ロボットです。掃除エリアの地図データを作成・記録するとスタートボタンを押すだけで記憶したデータをもとに掃除ルートを自立走行します。

SoftBank Robotics 除菌掃除ロボットWhiz 公式サイト

このように、航空業界でもAIなどの機械化が進み、清掃員すら存在が置き換わっています。


空港のいろんなお仕事や給料に関しては以下の記事をご覧ください👇


いかがでしょうか。皆さんもAIに負けない仕事で働いていきましょう!

以上になります。

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